受講した事実まで証明できる、安全衛生教育インフラ

「教えたつもり」で、
命を預からない。

動画教育・理解度確認・修了証・受講記録まで。
現場の安全衛生教育を、受講者のスマホ 1 台で。

安プラは「本当に見たか・理解したか・誰が受けたか・記録が残っているか」を 一本につなげ、教育を実施した事実を後から証明できる安全衛生教育プラットフォームです。

安プラの受講画面。講師の動画と視聴進捗、受講フロー(動画を視聴 → 理解度テスト → 合格 → 修了証発行)が表示されている

3年以上

受講記録を保存(特別教育は労安衛則第38条に対応)

5言語

日英越中インドネシア語対応

専門家監修

労働安全コンサルタントが教材を作り込み

スマホ1台

視聴からテスト・修了証まで完結

なぜ安プラをつくったか

安全衛生教育の「現実」から出発しました

時間がない

朝礼前のわずかな時間に、詰所へ集めてビデオを流す。遅れて入場する受講者には、もう一度同じ段取りが必要になる。

記録が残らない

受講記録は紙とサインと Excel。本当に視聴したのか、理解したのかは分からないまま、書類だけが増えていく。

言葉が届かない

外国人受講者には日本語のビデオが「聞こえて」いても「伝わって」いない。一番守るべき相手に、教育が届いていない。

労働災害は、今日もどこかの現場で起きています。 労働安全衛生法が事業者に教育を義務づけているのは、 それが現場で命を守る最初の砦だからです。 だからこそ私たちは、「流して終わり」の教育をやめて、一人ひとりに届き、理解が確認でき、記録が残る教育を あたりまえにしたいと考えました。

現場の人間を『消耗品』として使う会社を、この日本からなくす。— それが、安プラの出発点です。

現場の受講者の方へ

カード 1 枚、スマホ 1 台。3 ステップで修了まで

アプリのインストールは不要。元請けから配られる招待カードがあれば、 その日からスマホで受講できます。 招待カードがない方も、ご自身でアカウントを作って受講できます(登録は無料)。

1

カードで登録

招待カードの QR を読み取り、自分の電話番号と SMS の認証コードを入れるだけ。カード番号と初期パスコードは自動で入ります。2 回目からは電話番号+パスワードでログイン。

招待カードを使ったアカウント登録方法。QR コードを読み取る → 電話番号を入力 → SMS 認証コードを入力 → ログイン用パスコードを設定、の 4 ステップ
2

動画で学ぶ

現場に必要な教育動画を視聴。字幕だけでなく画面の文字も、日本語・英語・ベトナム語・中国語・インドネシア語に切り替わります。

ベトナム語に切り替えた受講画面。字幕とメニュー・受講フローの表示がベトナム語になっている
3

テスト → 修了証

動画を 95% 以上見ると理解度テストへ。合格するとその場で修了証が発行され、スマホからいつでも提示できます。

スマホに表示された修了証。受講者名・コース名・受講時間・理解度テスト得点・修了日が記載されている

「見たことにする」を仕組みで防ぐ

再生ボタンを押しただけでは、受講になりません

e ラーニングで一番問われるのは「本当に見たのか」。安プラは視聴を秒単位で記録し、 飛ばした部分は視聴時間に数えません。

スマホを横にして全画面で教育動画を視聴している画面。スライドと講師の映像が並んで表示されている
スマホを横にすれば全画面で視聴。スライドと講師の映像を並べて表示します
動画をスキップしたときの警告。スキップした部分は視聴時間にカウントされず、理解度テストを受けるには先頭から 95% 以上の視聴が必要と表示されている
早送り・飛ばし視聴はその場で通知。スキップした部分は視聴時間にカウントされません

秒単位

視聴位置と累計視聴時間をセッションとして記録

95%

先頭から 95% 以上視聴して初めて理解度テストへ

戻れない

テスト中は動画に戻れず、出題内容は回答ごとに保存

法令対応

監督官庁・安全担当者の視点に耐える設計

「e ラーニングで実施した」と言えるためには、受講の実態と記録の信頼性が問われます。 安プラは、厚生労働省が示す e ラーニングによる安全衛生教育の考え方に沿って、 要請事項ごとに実装で応えます。

対象となる教育

雇入れ時等教育

労安法第59条第1・2項/労安衛則第35条

雇い入れ時・作業内容の変更時に行う安全衛生教育。学科部分をオンラインで実施し、記録を残します。

新規入場者教育

元方事業者による建設現場安全管理指針

法定の教育区分ではなく、関係請負人が実施し元方事業者が支援する現場ごとの教育。現場に配属した受講者へ自動で配信します。

特別教育(学科)

労安法第59条第3項/労安衛則第36・38条

学科をオンラインで実施し、記録を第38条の保存期間(3年)に対応して保存。実技は元請け企業が対面で実施し、その受講記録を実技講習修了証として残せます。

要請と実装の対応

受講の実態の確認

e ラーニングで実施する場合、受講した事実と所定の教育時間の確認が求められます

早送り・飛ばし視聴を制限し、視聴位置と累計視聴時間を秒単位のセッションとして記録。所定の時間を満たして受講したことを後から確認できます。

質問の機会の確保

受講者からの質問を受け付け、回答できる体制

受講画面からいつでも質問できる Q&A を常設。担当者が内容を確認して回答・追記する体制を整えています。

教育効果の確認安プラ独自

法令上の必須要件ではありませんが、安プラでは理解度まで確認します

コースごとの理解度テストを実施。出題時点の問題・選択肢・回答・得点をそのまま保存し、合格者にのみ修了証を発行します。

記録の作成・保存

特別教育は労安衛則第38条により 3 年間の記録保存が義務

受講記録・テスト結果・修了証を教育区分を問わず 3 年以上保存。監査や元請け報告の際は CSV で即時に出力できます。

記録の信頼性

「後から書き換えていないか」に答えられること

重要な操作記録の改ざんを検知できる構造です。監査で記録の真正性を問われても説明できます(重要ログには電子署名 HMAC を利用)。

※安プラがオンラインで提供するのは学科教育です。 フルハーネス・足場等の実技教育は法令上、対面での実施が必要であり、 オンラインでは代替できません。元請け企業が会場で実施した実技講習は、 受講後の確認テスト合格を「実技講習修了証」として記録できます (実技の実施責任は元請け企業にあります)。
受講者のマイページ。安全リテラシー証明書の QR コード、未完了の受講課題 3 件、参加中の現場 3 か所が表示されている

一人ひとりのマイページ

「自分が何を受けるべきか」が、開いた瞬間に分かる

  • 未受講の課題を現場ごとに複数の現場に入っていても、どの現場の課題が残っているかを件数で表示。タップすればその現場の課題だけに絞れます。
  • 安全リテラシー証明書を QR で提示受講歴に応じたレベルと照合用 QR をマイページに常設。入場時にスマホを見せるだけで受講状況を確認できます。
  • 修了証はいつでも手元に発行された修了証はスマホから何度でも表示・印刷。紙を持ち歩く必要はありません。
  • 現場からのお知らせも同じ画面に元請けからの連絡・督促はマイページに届きます。受講者が見に行く場所は 1 か所だけです。

元請け・管理者の方へ

「誰がまだ受けていないか」が、一目で分かる

ダッシュボードは「数字を眺める画面」ではなく「次に誰へ何をすべきか」を出す画面です。 初回ログイン待ち・期日が迫っているのに未受講・本登録が進まない会社、と行動が要るものだけを前に出します。

PC で開いた元請けのダッシュボード。対象受講者 25 名・受講完了者 18 名、登録ファネル、初回ログイン待ち、期日が迫っているのに未受講、協力会社別の受講進捗ワーストなどのカードが並んでいる
事務所の PC ではダッシュボードを 1 画面で。対象受講者・登録ファネル・初回ログイン待ち・期日が迫っているのに未受講・協力会社別の進捗ワーストまで、行動が必要なものから並びます
スマホで開いた元請けの受講進捗。登録ファネル、初回ログイン待ちの受講者、期日が迫っているのに未受講、カード配布済みなのに本登録が進まない会社への督促メールボタンが表示されている
現場ではスマホで同じ指標を確認。本登録が進まない会社へは、その場から督促メールを送れます
  • 進捗をリアルタイムに把握現場ごと・協力会社ごとの受講状況をダッシュボードで確認。未受講者だけを絞り込めます。
  • ワンタップで督促未受講の受講者には、電話・SMS でその場から連絡。督促のための名簿づくりは不要です。
  • 招待カードの一括発行名簿を取り込めば、受講者ごとの招待カードを会社別にまとめて印刷。配るだけで登録が始まります。
  • 修了証の一括管理全受講者の修了証を横断検索・CSV 出力。監査や元請け報告にそのまま使えます。

「教育を受けていなかった」を、
労働災害の原因にさせない。

日本人も、外国人も、直用も応援も。現場に入るすべての人に、 同じ品質の安全衛生教育を。それが安プラの約束です。

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